山スキー

ぶなの木フェスタ

   2019年3月15日から二日間、恒例のぶなの木フェスタが21名の参加を得て白馬山麓で行われました。以下参加者3人の感想を紹介します。

 I
   ここ数年は年2~3回程の山スキーにでかけるだけでしたので、フェスタを楽しみにしてました。1日目はゲレンデで、練習、2日目は天狗原へのツアーに参加、
   3月にしては思わぬパウダースノーで、苦手な私はドキドキでした。前日の練習がよかったのか、気持ちよく滑ることができ、少し自信がつきました。 
 1日目の夜の交流会も楽しかったです。参加者の方ともっと交流すればよかったと、反省。
 宿やツアー等の手配をして下さった担当者の方には感謝です。有り難うございます。


 Y
   平成の時代が終わってしまいました。思い返せば、平成4年5月に友人から5千円で譲ってもらったスキーを担いで、雨の中、立山室堂から雷鳥沢を登ったのが私の山スキーのスタートでした。このブナの木フェスタが平成最後の山スキーになりましたが、3月中旬の白馬山麓で2日間とも思わぬパウダーに恵まれて、満足のいく締めくくりができたかなあと感じているところです。

 3月16日はガイドツアーに参加しました。残念ながら天気があまりよくなく、雨こそ降っていませんでしたが、標高2500mから上は雲の中で、予定していた金山沢は中止になり、若栗の頭から白馬乗鞍スキー場へ降りるコースに変更になりました。少し気落ちしましたが、私はこのコースは滑降したことがなかったので、新鮮な気分で参加することができました。
   参加人数21名という大所帯でしたが、効率よくグループ分けがされており、それぞれのグループを担当されたガイドさんは、グループごとに快適なスキーが楽しめるように適切な斜面を選んでくださって大変満足のいくツアーになりました。また、季節外れの新雪も重なって、少し重い感じはありましたが、パウダースノーを満喫できたことは大いに価値があったと思います。ツアー終了の充実感は大きかったです。

  3月17日はガイドレスツアーということで、栂池自然園から白馬乗鞍往復を計画しましたが、この日も早朝に日が射していたものの出発時には雲が低く垂れこめていて、天気がよくありませんでしたので、とりあえず天狗原を目指すことにしました。
ブナの木に入会して2年目、山スキーリーダーに合格したばかりの私が、いきなりツアーリーダーを拝命して、今までにない緊張感を持ったツアーになってしまいました。幸い、天狗原まで視界が効いており、風が強くて3月にしてはかなり寒かったですが、全員天狗原の祠まで登ることができました。天狗原から栂池までの斜面は、かなり荒れた斜面を予想していましたが、予想に反して快適なファーストトラックを描くことができ、参加者全員、個人差はあるものの満足感を持っていただいたと思います。Aさん、Bさん、Cさんをはじめブナの木関西グループの皆さん、ゲストのDさんありがとうございました。

  今回、ペンションに宿泊したのは、おそらく20年ぶりくらいになります。P風景画はリーズナブルな料金で食事もおいしく、快適に宿泊することができました。また、夜のレクリエーションも楽しく過ごすことができました。
   今回のように大勢の会員が集まるような行事は、初めての企画と伺いましたが。企画立案からガイド及び宿泊先との調整、会員全員の希望調査、料金の支払い等、大変なことばかりで本当にご苦労様でした。こちらとしては参加するだけで本当に申し訳なく感じております。
できれば毎年とはいかないまでも、節目の年だけでも実行していただければと存じます。
   その時は少しでも力になれればと感じています。本当に楽しい2日間でした。ありがとうございました。                      
   M
    最初に皆様にお詫びしなければいけません。
足を痛めていたうえ、力量がたりないのに力量以上の山にいってしまい、足を引っ張り、ずいぶんと迷惑をかけたうえ、しかも、後続の人をまたないで先に帰らしてもらいました。家に帰ってからも、後悔でずっと落ち込んでいました。
  もし、今度行く機会があれば、もっとレベルにあった山にしたいと思います。それと、Eさんに勧められたようにパラレルを上達させてから行きたいと思いました。
  それでも、久しぶりに山の厳しさを味わうことができました。一緒にいってくださったみなさん、本当にありがとうございました。
 
 
天狗原で